イカ食料自給率解説ページ

食糧自給率の計算方法
供給熱量総合食料自給率(カロリーベース)=国民1人1日当たり国産供給熱量÷国民1人1日当たり供給熱量
品目別自給率(重量ベース)(例:イカの自給率)=イカの国内生産量÷イカの国内消費仕向

マイカ:軟体動物門 頭足綱 十腕形上目に分類される動物の総称。

食品としてのイカ

食用になる種類が多く、甲から下足まで捨てるところが無いくらいほぼ全身が使われる。刺身、焼き、揚げ、煮物、塩辛、干物など実に多彩である。酒のつまみとしてもよく使われる。イカの丸焼きは、お祭りの屋台の定番となっている。イカソーメンは北海道・函館の名物。栄養的には、ビタミンE、タウリンが多いほか、亜鉛・DHA・EPAも高い。イカは消化しにくく、胃もたれの原因と思われがちだが、消化率は他の魚類と大差がない。信州では、古くから保存食として用いられていた塩いか又は塩丸いか(茹でたイカの腹に、ゲソと共に粗塩を詰めたもの)が、現在でも食べられている。他の国では、タコと同様不吉な生き物として、食べないことが多い。

イカの輸入状況と国内自給率

日本の陸揚げ漁港
1位…八戸漁港(青森県)
2位…石巻漁港(宮城県)
3位…羅臼漁港(北海道)

イカは国内の地産地消のイメージが強いですが、スルメイカ、ムラサキイカ、アオリイカなどの冷凍物は殆どが海外からの輸入です。 漁獲高に当たり外れがあり、かつ商品単価の安い物は輸入物か、高いものは料理屋向けの高級食材として使用されます。
日本国内の自給利率は70%で平均よりは上をキープしています

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