ブロッコリー:アブラナ科アブラナ属の植物。緑黄色野菜の一種で、キャベツの変種であり、カリフラワーの原種といわれる。和名はミドリハナヤサイ、メハナヤサイなどと言われている。ブロッコリーはイタリア語で茎や芽を意味する。
食品としてのブロッコリー
緑色の花蕾と茎を食用とする。ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含む、栄養素たっぷりの緑黄色野菜。ゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多い。スープやシチューの具、炒め物、天ぷらにすることもある。茎の部分は繊維に覆われた硬い外皮の口触りが悪いため、剥いてから調理するケースが多い。

ブロッコリーの国内輸入状況と自給率
日本での主産地は埼玉県(2004年収穫量:14,000t、栽培面積:1,110ha)、愛知県(同:11,700t、825ha)、北海道(同:10,800t、1,250ha)で、市町村別では愛知県の田原市が全国一の生産量を誇っている。
現在の国内自給率は50%前後を推移しており、消費量の半分は輸入に頼っている状態です。
今、ブロッコリーの最大の輸入相手国はアメリカです。。シャーベット状の氷に埋まって、新鮮さを保って輸入されます。今後の対策としては、もっと国内の生産を増やし、海外の輸入にはできるだけ頼らないようにするのが課題です。
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