レモン食料自給率解説ページ

食糧自給率の計算方法
供給熱量総合食料自給率(カロリーベース)=国民1人1日当たり国産供給熱量÷国民1人1日当たり供給熱量
品目別自給率(重量ベース)(例:レモンの自給率)=レモンの国内生産量÷レモンの国内消費仕向

レモン:ミカン科の常緑低木、またはその果実のこと。原産地はインド北部。別名をくえんとも言い、クエン酸の名はこれに由来する。カンキツのひとつ。
実はラグビーボール形で、最初は緑色をしているが、熟すと黄色になり、ライムにもよく似ている。

食品としてのレモン

主に果汁を食用に利用する。非常に酸っぱく、pHは2を示す。果汁を絞ってジュース、レモネード、レモンスカッシュなどの清涼飲料水に加工したり、味に強みを持たせる目的で調理や製菓に使われる。果実のまま料理に添えて、食べる際に果汁を絞り、豚カツなどの揚げ物や生ガキにかけたりされる。最近の研究でレモン果汁中に食後の脂質代謝にかかわる成分が発見され、油ものに添えることの意義がはっきりしてきた。
ビタミンCを豊富に含んでいるのが特徴である。

レモンの皮:レモンピール:レモンの皮を砂糖で煮つけ、グラニュー糖をまぶしたものはレモンピールと呼ばれ、ケーキなどの洋菓子に使用される製菓材料となる。カクテルに風味をつけるため、すりおろしたレモンの皮を絞りかけることも同じくレモンピールと呼ばれる。



レモンの輸入状況と国内自給率

海外のレモンの輸入の自由化により、国産のレモンはほとんどと言っていいほど市場にはでまわっていません。見つけたとしても輸入物の倍以上の値段で売られている状況です。現在の国内自給率は10%を切っており、4%くらいと言われています。現在レモンを作っている農家はほとんどない状態なので、もっと農家が安心してレモンを消費者に安く提供する環境作りが必要です。


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