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食料別生産自給率

先進国別食料自給率

原因と今後の対策

各都道府県による対策

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日本の食品自給率は、なんと現在40%前後、半分以上の食べ物を外国から輸入しています。日本の食べ物の為に日本の農地の2.5倍の農地が外国で使われているのが現状です。

国内での穀物の自給率は、100%を越える県は北海道(178%)、秋田(163%)、山形(129%)、青森(120%)、岩手(106%)、であり、逆に10%を切ってしまっているのが東京(1%)、神奈川(2%)、大阪(3%)の都市が多い事がわかります。極度の農地不足により都心には外国産の農作物が溢れています。

日本国内全体で見ても、食品自給率は昭和40年度の70%から現在の40%まで急激に減少しています。この最も大きな原因が国内生産の低下です。
農地面積は都市化にともない減少し、裏作などの減少など、農地が最大限に活用されなくなっています。そして日本人の食生活の変化も大きく自給率の低下に影響してます。日本国民の食生活が米・野菜中心の生活からパン・肉などの生活に変わってきたことも大きな要因ではないでしょうか。



現在の先進国との食料自給率を表にしてみました。

この通り現在の日本は他の先進国と比べて半分以下の食料自給率なのです。
先進国としてはもちろん日本が最下位です。
今後の人口増加や温暖化など多くの社会問題は食品や人間の生活と大きく関係してきます。
今食品の輸入が海外からなくなってしまったら日本は国内の食品生産力だけでは生きていく事ができません。
個々が一つ一つ考えて自分の国の食生活、そして地球の事を考えていかなければならない時期にきているのではないでしょうか…。



下の絵はハンバーグセットの国内自給率です。
見てもわかるように国内で全部生産できている食材は一つも入っていません。
豚肉・牛肉などはエサも海外の物を使用し、国内自給率を低下させています。下の図では国内では半分くらい肉類は生産されていると表示されていますが、エサまで全て国内産で計算すると肉類は10%以下になってしまいます。
じゃがいもなどのイモ類も以前は100%を越える自給率を誇っていましたが、徐々に低下し、今では国内生産ではまかなえない状況になっています。


食品生産力研究所*食料自給率データマップ
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